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世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター

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目的・活動内容
世界観光機関(World Tourism Organization:UNWTO)の目的
 世界観光機関(UNWTO)は、1970年秋に採択されたUNWTO憲章に基づき設立された、観光分野における世界最大の国際機関です。この憲章は、国際間の理解、平和及び繁栄に寄与するため、並びに性、言語又は宗教による差別なく、すべての者のために人権及び基本的自由を普遍的に尊重し遵守することに寄与するため、観光を振興し発展させることを根本目的としています。
 この目的を達成するためUNWTOは、1975年1月2日に発足し、本部をマドリッドに置き、2009年1月現在、加盟国154ヵ国、準加盟員7地域、350以上の賛助加盟員により活発に活動を行っています。
 更に、2003年12月には国際連合の専門機関となり、貧困軽減等の国連の目標を達成するため、さまざまな事業を推進しています。

世界観光機関(UNWTO)の活動内容
(1)Conferences and Meetings (国際会議やセミナー等の開催)
観光振興のため国際会議等を行い、情報交換の機会を提供しています。
(2)Development Assistance (観光開発支援)
開発途上国に対する観光事業従事者の育成支援や観光分野の技術協力を実施しています。
(3)Sustainable Development (観光の持続的発展)
観光と環境の共生、世界遺産や自然保護区等の管理など、観光の持続的発展とマネジメントの促進を図るための活動を実施しています。
(4)Marketing and Statistics (市場調査と観光統計)
観光市場の動向を世界的規模で統計調査する唯一の機関であることを生かした観光市場の調査・研究、及び観光統計の国家システムの向上、観光統計の国際的な比較可能性の促進を行っています。

<国連>世界観光機関(UNWTO)

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