※終了致しました。多数のご参加、ありがとうございました。

ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)事業

インバウンド セミナー 開催

    

日本政府は2003年を「訪日ツーリズム元年」と位置づけ、2003年度から官民一体の戦略的な「ビジット・ジャパン・キャンペーン」が国内外で活発に展開されています。海外訪日観光客の拡大を図るためには、これら訪日観光客が日本観光に何を求めており、また彼らが実際に訪日して何を感じたかという生きた情報を我々がしっかり受け止めて、彼らの要望に添った受け入れ体制を整えていくことが、訪日観光客の新規獲得、さらにはリピーターの確保につながり、しいては持続発展可能な観光を確立するための大きな要素となっております。

 インバウンド振興への取り組みが盛んとなった昨今の状況を踏まえ、財団法人アジア太平洋観光交流センターはビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部事務局および世界観光機関(WTO)アジア太平洋事務所と共催のもと、ビジット・ジャパン・キャンペーン事業の一環として、アジア、ヨーロッパ、アメリカから見た日本観光について、それぞれの地域から日本への観光客送客に携わっている専門家等を講師に招き、日本の官民観光関係者を対象とした「インバウンドセミナー ―海外から見た日本観光への提言―」を開催致しました。

セミナー当日には各講師より、ビジット・ジャパン・キャンペーンで関西のツアーに参加された感想や、現地での日本観光の情報入手にまつわるエピソードやそれに伴う日本の旅行業界への提案、現地の方々の日本観光へのイメージなど、それぞれの地域からの日本観光に対する率直なご意見等を頂きました。全講演終了後の質疑応答では、200名近くお集まりいただいた参加者の皆様より講師の方々へ熱心な質問が相次ぎ、日本観光のさらなる振興について議論を深めました。

<セミナー開催概要>

主   催:ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部事務局
    (財)アジア太平洋観光交流センター・世界観光機関
(WTO)アジア太平洋事務所

後   援:国土交通省近畿運輸局・大阪府・(独)国際観光振興機構(JNTO)
(社)日本旅行業協会・(社)日本観光協会

日   時:2003102日(木)10001330
場   所:ホテル日航大阪 4階「孔雀の間」
使用言語:日本語・英語(同時通訳有り)
参加者数:208名
 

<プログラム> 


10
00 主催者挨拶 柚木治憲((財)アジア太平洋観光交流センター理事長)

1005 来賓挨拶 向山 秀昭((独)国際観光振興 機構(JNTO)理事長)

1010 来賓挨拶 奈良平 博史(国土交通省近畿運輸局企画振興部長)

1030 講  演「アジアから見た日本観光について」
       楊 秋瑛[ナンシー・ヤン](台湾・福泰旅行社 社長)

1100 講  演「ヨーロッパから見た日本観光について」
       インゲ・ライプマン(ドイツ・デルツアー プロダクトマネージャー)

1130 講  演「アメリカから見た日本観光について」
       エドウィン・ダーンズ(シーマー&ハンド トラベル プログラムマネージャー)

1200 質疑応答

1230 意見交換会(別会場にて)

1330 終  了